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頒布管理くん

イベントが終わったあと、何がどれだけ出たのかを思い出せない。頒布管理くんは、イベントごとの頒布数・売上・原価・利益を記録して、イベントをまたいだ推移まで見渡せるようにするアプリです。ブラウザからも iPhone アプリからも同じ台帳を開けます。

RELEASED
2026-06-10
TYPE
Web アプリ/モバイルアプリ
STACK
Next.js / TypeScript / Supabase / Vercel / Capacitor(iOS)
PRICE
基本無料(クレジット買い切り ¥500〜)
頒布管理くんの画面

できること

  1. 資料の読み取りお品書きの画像や印刷所の見積書・請求書、CSV や PDF を読み取って、頒布物と原価をまとめて登録する。お品書きを作ってから商品を打ち直す二度手間がなくなる。
  2. 会場モードのレジイベント当日にブースでそのまま会計できる全画面のレジ。電波が届かない会場でも打てるよう退避のしくみを持ち、売り子との共有にも対応する。
  3. 分析と書き出し売上・原価・純利益をイベント単位とイベント横断のダッシュボードで可視化する。CSV / Excel / PDF の帳簿として書き出せる。

つくった背景

同人イベントの記録は、手書きのメモや表計算ソフトで済ませているサークルが多いと思います。私もそうでした。ただこの形だと、イベントをまたいで「前回と比べてどうだったのか」を並べて見ることができません。印刷部数によって1冊あたりの原価は変わるので、売上は分かっても利益が分からないという状態になりがちです。

もうひとつ面倒だったのが、お品書きを作ったあとに同じ商品リストをもう一度アプリへ打ち込む作業でした。せっかく作った画像があるのだから、そこから読み取ってしまえばいい。記録を負担ではなく資産にすること、そして当日のブースでも使えることを軸に組み立てています。

開発の経緯はナレッジ記事へ